広島市東区にある女性ばかりの司法書士事務所です。あすみあグループについてご説明します。

法律、会計、経営に関わる専門職、そして密接に隣接する事業体が、

一つのグループの枠内で、共通の理念、共通した顧客に対する基礎的な考え方のもと

サービス提供を行うグループです。（それぞれの事務所固有の経営理念もあります）

同じグループですから、相互の専門家の間で、有益な企画・サービスの開発、顧客満足度向上のための研修などを行うことになります。

メリットはたくさんありますが、分かりやすくいえば、

あなたが安心して相談、依頼できること。

これを目指したものです。

お仕事に対する理念、顧客へ対応する姿勢、行動など、一定の共通した考えを持つ専門家同士が連携すること。

安心して相談でき、依頼ができること。

当グループは、これを目指したものです。

サービス内容の面では、次のようなこともできます。

・異なる専門家、または地域間で、有益なサービス企画、開発を行う。
・（将来的には）弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士分野を総合したサービスパック。

普段の事業活動を行う中では、次のような変化もあります。

・今まで個別の事務所ごとに模索してきた運営方法、ツールを共有化し、グループ全体が効率化することによって、競争力が上がります。最終的には、「満足いただけるサービスを、高額ではない報酬で」提供することが可能となります。

「明日見歩（あすみあ）」とは“明日を見すえて歩いてゆく”こと。

明日を見すえるとき、人は自然と下ではなく上、または空といった遠くへ目線を向けているはずです。

“目線（ビジョン）は遠く”をテーマとしてデザインしています。

グループの『輪』　をイメージできる帯状のデザインとなっています。

斜め上を向く顔が二つ並び、

左の顔はGroupの『G』を

右の顔はAsumiaの頭文字『A』

をモチーフとし、

顧客と共に明日を見すえて成長していく　さまをイメージしています。

グループのイメージ（グリーン）と顧客（オレンジ）で配色です。

当事務所は、あすみあグループ　　に所属しております。

ご相談、ご依頼の取り次ぎなどで、個人データの共同利用が発生する場合があります。個人情報の保護に関する法律では、個人データの共同利用について「本人が容易に知り得る状態に置く」ことが求められています。本ページにおいて、掲示させていただきます

個人情報の保護に関する法律では、個人情報のうち「個人データ」について、第三者提供の例外として、個人データを特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨および一定の事項を本人が容易に知り得る状態に置いているときは、第三者提供にいう「第三者」に該当せず、あらかじめご本人の同意を得ないで、その共同利用者に個人データを提供できることを定めています。

この規定に基づき当グループ各社は、必要に応じ、個人データの共同利用を行う場合があります。

１．共同利用する個人データの項目

　氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、ご相談内容ほか、グループ内の他参画者がサービス提供を行うために必要な情報。

２．共同利用する者の範囲

　 　あすみあグループ構成事務所。

あすみあグループ構成事務所一覧はこちら　
（あすみあグループウェブサイトへ）

３．共同利用する者の利用目的

　法律専門職、隣接法律専門職等の専門家による実務・相談・助言等のサービスの提供のため。

　 　「犯罪による収益の移転防止に関する法律」ほか、法令により必要とされる本人確認、本人記録の作成、維持管理等のため。

　必要に応じ、当グループが実施、提供するセミナー、サービス、商品等に関する各種情報提供（電子メール、郵送物）のため。

　これらに付帯関連する目的のため。

４．個人データの管理について責任を有する者

　あすみあグループ理事　あすみあ総合司法書士法人　飯島きよか

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