「子どもに食べさせる」ということ

昨日、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ました。
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0116/index.html
管理栄養士の方だったのですが、考えさせられました。
「私は、子どもに、胸をはれるような食事を出せているだろうか・・・」
「時間が無いのを言い訳に、質の悪い食事しか、出せていないのではないだろうか・・・」
2歳になる息子は、毎日お弁当が必要です。
一応、作ってはいますが、「ち~ん」ばっかり・・・。
かと言って、全てを手作りでは、物理的に不可能です。
う~~~ん
出した結論は、「自分で出汁を取るようにしよう」
(低い目標ですね・・・)
今まで、全て、だしの素でした。
さっそく、「本格的な出汁の取り方」を調べてみると。
「二番だし?」
「追い水?」
「10時間?」
いや、無理・・・。
良く考えたら、出汁は料理の基本ですから、一番難しいんですよね。
再び、う~~~~ん
出した結論は、「天然の材料だけでできた出汁パックを探してみよう」
食塩などが入っていない、かつおとか、昆布だけでできているパック
探してみると、結構あるんですね
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