【家裁の過失、広島高裁が認定 成年後見人が財産横領で】

先日、以下の判決が出ました。
【家裁の過失、広島高裁が認定 成年後見人が財産横領で】
朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0220/OSK201202200061.html
司法書士や弁護士などの資格者の横領も問題になっていますが、
一般の方の横領も、かなりの件数で起こってしまっています。
司法書士や弁護士の横領のニュースを聞くと、
「ふざけるな~
と思います。
一般の方の横領のニュースを聞くと、
「悲しいな・・・
と感じます。
「ふざけるな~」は、当然、横領をした人に対してです。
「悲しいな・・・」は、横領をした人と、被後見人の方の両者に対しての感情です。
一般の方というのは、ほとんどが親族の方になります。
資格者と違い、後見人と被後見人の方との間には、歴史があるはずです。
その歴史を、全て無にしてしまうことになりますよね。
「目の前に、お金があったがために・・・」
人間は弱いですから、どうしても困った時には、手を出してしまうかもしれません。
私は、もちろん、横領を「肯定」するわけでもありませんし、横領した人を
かばうつもりもありません。
どこかに負担を集中させることなく、
家庭裁判所も含め、当事者の方全員が、楽に関わることができる制度を期待するばかりです。
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