骨格診断

こんにちは。

司法書士の金田です。

 

先日、事務所に講師の先生をお招きして、スタッフのみんなで

今流行の骨格診断をしていただきました!

 

 

女性は知っている方が多いかもしれませんが、

簡単に説明すると、骨格診断とは、

”個々の身体の質感やラインの特徴から、

「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3つの骨格タイプに分け、

体型を一番きれいに見せてくれるファッションを見つける”

というものです。

雑誌やテレビで紹介されて前から気になっていたので、

今回診断していただけることになり、個人的にかなりワクワクでした♪

 

講師は、

骨格診断ファッションコンサルタントの榮静江先生。

モデルのお仕事をされていたこともあるそうで、

立ち居振る舞いがとってもエレガントな、大人の女性です。

 

まず簡単に骨格診断の説明を受け、

早速それぞれの骨格タイプを診断していきます。

はじめに、先生が服の上から、

鎖骨や背中、腕の骨、手のひらなどを触って確認していきます。

(自分のぜい肉が確認されていくようで恥ずかしかったのですが、

先生曰く、太っている痩せているは骨格タイプには関係ないそうです。)

その後、顔の下に色々な種類の布をあて、

どんな生地や柄が似合っているのかを見ていきます。

同じボーダーでも、骨格タイプによって似合う太さやピッチが違うそうで、

確かに実際に顔に当ててみると、

しっくりくる柄がそれぞれ違っているのがよく分かり、

そのたびにみんな大興奮でした。

 

診断の結果、当事務所のスタッフは

ストレート(グラマラスなイメージ)1人

ウェーブ(可憐なイメージ)1人

ナチュラル(スタイリッシュなイメージ)4人

となりました。

日本人女性で一番多いのは、ウェーブタイプということなので、

当事務所は「骨格的にワールドワイド」なのかもしれません。

 

先生のおっしゃっていた中で、印象的だったのは、

「骨格診断はとらわれるのではなく、

あくまで取り入れるもの」

という言葉です。

骨格タイプによって、たとえ似合わない服があったとしても、

すぐあきらめるのではなく、

素材や形を吟味することで、よりよい着こなしができ、

自分を素敵に見せることができるのだそうです。

 

これは当事務所の手続きにも言えることで、

おかれた状況を無理に

法的な枠組みに当てはめるのではなく、

現状をよりよく過ごすために、

法的な手続きを取り入れていく

と考えるべきなのだと思います。

 

今回の骨格診断は、事務所全員大満足でした!

気になるかたは、ぜひ榮先生のブログをチェックしてみてくださいね。

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りんくりの日常

 

 

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