2年ぶりの電話

先日、2年前に登記のお手伝いをさせていただいた方から、お電話をいただきました。
「今度、家を建てるので、見積もりをしてほしい」とのこと。
以前、お手伝いをさせていただいた方から、お電話をいただけるのは、とてもうれしいです
「お久しぶりです」「お元気ですか?」という会話から始められます。
司法書士って、いつも必要なものではなく、「ここぞっ」って時に必要な存在ですよね。
その時に、いかにご縁をいただけるかということが、とても大事だと思っています。
そういう意味で、2度目のご縁をいただくと、とてもうれしいんです。
この方が家を建てられるのは、2年先のお話し。
ということは、2年後も、またご縁をいただけるということ
司法書士冥利につきます。

飯島きよか司法書士事務所/広島