祝 司法書士法人1周年

こんにちは、飯島です。

 

本日は、

 

司法書士法人が設立1周年を迎えました~

👏👏👏👏👏

 

実は、

さっきまですっかり忘れておりました(笑)

 

スタッフが、カレンダーに記録してくれていたので、

それを見て

「あっ、そうだった!!」

って、感じです・・・。

 

 

私、過去を振り返らないので☝

 

それに、少し前に、

「プレ1周年記念」という事で、

 

スタッフと、スタッフの家族と、みんなで、ご飯行っちゃったし。

 

スタッフの息子さんが、今年、大学に合格したので、そのお祝いも兼ねて😊

 

それもあって、余計に忘れておりました。

 

でも、でも、法人化するのに、あんなにいろいろ考えてたのに、

いざ、やってみると、

ず~っと前から法人だった気がしています。

 

個人事務所だと、どうしても「自分の事務所」って感じがしますが、

法人だと「みんなの事務所」感が強い気がします。

 

でも、うちは、個人事務所の時から、なるべく「飯島感」を無くしたくて、

スタッフに活躍してもらう事務所を目指していました。

 

そのお陰で、

スタッフのプロ感がハンパないです(笑)

 

だって、みんな、私より、全然、優秀なんです。

だから、私、別に、毎日いなくてもいい感じです(笑)

 

私の今の役割は、

「みんなが思う存分、最期まで活躍できる仕組みを作ること」

 

人生100年時代。

恐らく、定年っていう画一的な制度ではなく、

「仕事の終わりを、自分で選択する社会」に

なっていく気がしています。

それに応えられる仕組みを作れたらいいなと思っています。

頑張るぞい😊

 

 

 

 

2018/03/24

VR動画を活用したい

こんにちは、飯島です。

突然ですが、

 

「VR動画」って、見たことありますか?

 

言葉は知っていましたが、見た事はありませんでした。

 

話しは少し変わりますが、私が昔から考えている事の1つに、

「事務所にお越しいただく前に、

事務所の雰囲気をお伝えする方法、ないかな~」

 

があります。

 

初めてご相談にお越しいただくのに、どんな場所か分かってた方がいいですよね。

 

馴染みがある、例えば、「病院」とかであれば、

何となく、「こんな感じかな~」って予想できます。

 

でも、

「司法書士事務所」なんて(笑)、

初めてお越しいただく方がほとんどです。

 

なので、前もって、「事務所にお越しいただいた感じ」が体験できたら、

面白いな~っと😉

 

で、今、流行りの「VR動画」で事務所映像を撮影したら、どうかな~

なんて、考えちゃいました。

 

そのためには、先ずは、私自身が、「VR動画」を体験してみよう。

と思い、

「VRゴーグル」を購入してみました。

 

お目当ては、工場見学✈

 

早速、見てみました。

 

ワクワク♥♥♥

 

おっ~~~~~🤩

 

上向いたら、上が見える。

 

横向いたら、横見える。

 

これはとっても面白い🤗

 

まだまだ完璧では無いですが、

「臨場感」はありました。

 

早速、ミーティングで、みんなにも見てもらいました。

 

今、サイトには、

「事務所までのアクセスと、事務所のドアを開けるまでの動画」

をあげています。

これが、VR動画になったら・・・。

面白そう🤩、ぐふふ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018/03/22

三十三間堂に行ってきました

先週、平日が休みになったので、

「そうだ、京都に行こう」(笑)

で、京都に行ってきました。

 

京都というより、「三十三間堂」に行ってきました。

 

そこだけです☺。

 

せっかくなので、いろいろ周る事もできたはずなんですが。

 

 

私にとって、三十三間堂は、「節目の場所」なんです。

 

何か決断する時とか、ちょっと考え込んでしまった時とかに、行ってるようです。

 

三十三間堂の入口から出口までを、観音様を拝みながら、ゆっくり歩いていくと、

頭の中が、いろんな考えでぐちゃぐちゃになってくるのですが、

出口につく頃には、ぐちゃぐちゃがスッキリしてきて、

自分なりの結論を出せたりします😁。

 

今回は、そこまでぐちゃぐちゃしてはなかったのですが、

「まぁ、行ったみよう」と。

 

平日だったので、京都のわりには、あまり人が多くは無かったのですが、

とにかく寒かった😱

お寺さんの足元から上がってくる冷気は、想像を絶する寒さでした。

その寒い中、ずっと物思いにふけっていたせいで(笑)、

腰をやられてしまいました・・・。

かがんだり、斜めになったりができません。

次は、暖かい時期に行くようにします。

 

 

 

 

 

2018/02/08

警察から、「遺体を引き取ってほしい」という連絡があった場合

ここ最近、「増えたな~」っていう相談があります。

 

「警察から電話がかかってきて、遺体の引き取りをしたのですが・・・。」

 

例えば、

・小さい頃に、両親が離婚し、ずっと会っていない父親

とか

・付き合いのなかった従妹

とか。

 

そういった方が、自宅で孤独死をされておられ、その遺体の引き取りを

依頼された

という状況です。

 

取り敢えず、遺体を引き取られて、葬儀とかをなさった後、

「はて、これからどうしたらいいのか」

という状況です。

 

法的な手続きを考える場合、先ずは、

お亡くなりになられた方と、遺体を引き取られた方が、どういった関係なのか。

から考えていきます。

 

遺体を引き取られた方が、「相続人」なのか、「相続人ではない」のか。

(実は、相続人ではないというパターンも、結構、あったりします。)

 

パターン1:相続人の場合

「相続する」か「相続しないか」

法律上は、ご本人の死亡と同時に、相続人が相続している状態です。

もし、「放棄したい」のであれば、3か月以内に、家庭裁判所で「相続放棄」の手続きをしなければなりません。

「相続する」のであれば、法律上の相続人全員で、遺産分割協議をして、財産を分割していきます。

 

この「相続」ですが、

+の財産だけでなく、-の財産(借金)も相続しなければなりません。

ただ、ご本人とお付き合いが無かったわけですから、財産がどれくらいあるのかなんて、全然分かりません。

ましてや、借金があるかどうかなんて、本当に分かりません・・・。

警察から、ご遺体と一緒に、「通帳など」の所持品も預かるようになるのですが、

それだけでは、相続財産は把握できません。

「放棄」か「相続」か、判断が難しいところです。

 

パターン2:相続人でない場合

遺体を引き取られた時に、通帳も預かっていれば、法定相続人に通帳を返すという事を検討します。

(実際には、相続人がいないので、相続人でない方に連絡がくるケースが多いですが)

 

そこで、検討するのが、「立て替えたお金を、返したもらえないのかしら」という事です。

預かられた通帳に、預金があれば、そこから立て替えた費用は清算したいですよね。

相続人では無いので、通帳を解約する事ができませんし、法律上の相続人がいなければ、

通帳を解約する人もいないという事になります。

この場合には、家庭裁判所に「相続財産管理人の選任」の申立てをして、管理人から、立て替えてお金を

返してもらう手続きをします。

 

ちょっと、ややこしいので、簡単に説明すると

●預貯金の解約は、相続人じゃないとできない

   ↓

●相続人がいない場合は、だれも解約できない

   ↓

●家庭裁判所に、「相続財産管理人」という人を選んでもらって、

その人に、預貯金の解約をしてもらう

   ↓

●葬儀費用などを立替えた方は、裁判所に「私、債権者です」と伝えて、

相続財産管理人から、立て替えたお金を返してもらう。

 

ざっくり言うと、こんな感じです(笑)

 

お付き合いの無かった方の遺体を引き取った場合、法的な手続きとしては

●相続する

●相続放棄する

●相続財産管理人を選任する

が一般的な選択肢になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018/01/29

開脚~~~🤣

久しぶりの投稿です。

うちの事務所では、年の初めに、「1年の目標(プライベートと仕事、それぞれの)」をたてます。

で、その年の最後の全体ミーティングの時に、「達成できたかどうか」の発表を行います。

 

 

スタッフは、ほとんどが、

「達成できた!!」という結果になりました。✨

 

 

 

で、私の今年の目標は

 

「仕事」 事務所を法人化する

「プライベート」 ピアノで1曲マスターする・開脚をする

 

でした。

 

 

結果

 

顔まで、ぺた~っと、つくようになりました🤩

 

最初は、座ることするできませんでした。

 

 

いや~~~~、

 

「自分で自分を褒めてあげたい」(笑)

 

因みに、

「ピアノ・・・」の方は、

 

ピアノは机と化しております・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017/12/27

LGBT「レインボーサポート」認定企業に

こんにちは、あすみあ総合司法書士法人の飯島です。

先日、弊社が、

広島県セクシャルマイノリティ協会の

レインボーサポート」の認定企業になりました

 

【認定時の様子】

左が弊所スタッフ田中

右が、野元代表

 

さて、認定していただいたからには、事務所として、

しっかり価値を提供していかねばなりませんね。

 

では、事務所として、どんな事ができるのか、考えてみました。

①遺言

②任意後見

③死後事務委任・・・・・

 

う~ん、、、、

本当に望んでおられる事って、何だろう・・・。

 

LGBTとか関係無く、

「結婚した~い」

という人もいれば、

「独身がいい!!」

という人もいる。

 

「一緒にお墓に入りた~い」

という人もいれば、

「墓なんて、いらんです」

という人もいる。

 

と、いろいろ考えて思ったのが、

「選択できるって、素晴らしい」ってこと。

 

ぢゃあ、弊所がする事は

「選択肢を提案すること」

ですね。

 

これ、普段、相談者の方にしていることと同じでした(笑)

 

でも、決定的に違うのは、「情報の量」。

 

例えば、「相続~」とかは、誰でも聞いた事がある単語だし、

どんな時に起こることかも、だいたいの人が知ってます。

 

でも、「死後事務委任契約」って、何?って感じ

 

自分が亡くなった後に、死後の手続き(葬式とか、火葬とか、納骨とか、その他いろいろ)を、

自分がお願いしたい人にやってもらえる契約です。

家族の方がおられない方もですが、家族以外の方にお願いしたい場合も、使えます。

 

LGBTの方であれば、パートナーにお願いする事ができるので、

ぜひ、選択肢に加えていただきたい手続きになります。

 

情報発信、頑張ります!!

 

 

 

 

 

2017/11/20

「きんちゃいごはん」、ご存知ですか

「きんちゃいごはん」、知ってますか?

広島市中区で、定期的に開催されている「こども食堂」です。

きんちゃいごはん Facebookページ

 

因みに、前回のご飯の様子(ブログ)

 

とっても、美味しそう😋

 

今、夕方の5時に書いているので、胃をわしづかみ?にされてます(笑)

 

先日、法人で、少しばかり、寄付をさせていただいたんです。

その時に、代表の赤木さんから、いろいろと話しを聞かせていただきました。

 

私が気になっていたのは

「実際に、どんな子どもが利用しているのか?」

「今、マスコミで、いろいろ報道されているけど、実際はどうなのか?」

 

その回答は、

「分からないんですよ~」

 

あっ、そうか!!

支援が必要なのかどうかは、一見して、分からないんだ。

だから、深刻なんだ。

 

もっと深刻なのは、子どもの場合、

自分が、支援が必要かどうかを判断する事すらできない

って事なんだ。

と思いました。

 

子どもって、本当に不思議で、

大人から見たら、理不尽な事でも、その通りにするんですよね~。

なんだそりゃ、っていう事でも、素直?に守る。

 

例えば、

誰もいない横断歩道でも、手を挙げて渡るとか

あれっ?、分かりにくですね。

 

周りと比較して、自分の立ち位置を把握し、行動を起こす

事ができない。

 

となると、自分の状況が、実は、しんどくて、助けを求めてもいいレベルである

という事も判断できない。

 

それは、非常に切ないですね。。。。

 

では、どうすればいいのか。

解決策の1つとしてあげられるのは、

「いつでも支援を受けれる場所を提供しつづける」こと。

なのかなと思いました。

 

こども食堂を利用する子どもは、いろんな目的がある思います。

みんながみんな、「支援」が必要なわけではなく、「美味しいご飯、たべた~い!!」(笑)

という感じの子の方が、多いかもしれません

 

代表の赤木さんが、気負う事なく、「楽しくご飯が食べれる場所を提供してるんですよ~」

とお話しされたのをお聞きし、

ボランティアの神髄に触れさせていただいた感じがしました😁

 

 

2017/11/13

絵文字、使いたいだけです🎃

司法書士の飯島です。

 

今まで、ブログに内蔵されている「絵文字」があったのですが、

何かの関係で、使えなくなってます。

 

で、新しく、このサイトを提案していただきました。

ツイッター絵文字

Twitter絵文字一覧と絵文字検索 

 

早速、使ってみました

 

これは、便利!!

 

で、気になったのは、「宗教関係」

⛪🕌🕍⛩🕋

これが、そのサイトにある宗教関連の建物の絵文字です。

 

左から

・教会

・モスク

・シナゴーグ

・神社

・カアバ

 

ん???

カアバって、何だ?

早速、サイトで、調べてみました。(Wikipediaより)

メッカ(マッカ)のマスジド・ハラームの中心部にある建造物で、イスラーム教(イスラーム)における最高の聖地とみなされている聖殿である。カアバ神殿(カーバ神殿)とも呼ばれる。カアバの南東角にはイスラームの聖宝である黒石(くろいし)が要石として据えられている。・・・・

 

恥ずかしながら、初めて知りました・・・。

絵文字から、一つ、賢くなりました☺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017/10/31

カープ、負けちゃいましたね・・・・

こんにちは。

広島駅新幹線口の事務所、あすみあ総合司法書士法人の飯島です。

 

カープ、負けちゃいましたね・・・ 😥 

 

昨日、球場にいました。

 

で、目の前で、負ける瞬間を見ちゃいました・・・

 

昨日は、とっても寒かった(身も心も)

 

カープの試合もそうなんですが、私、観客の方の様子を見ていて、

とても面白かった?です。

 

早々に帰る人

最後まで残る人

 

の差は、よくある事なので、分かりやすかったのですが、

 

この試合で、どのような感情を抱き、それをどう表現するか

 

①「マイナスの感情を、露わにする人」

②「プラスの感情を、露わにする人」

③「マイナスの感情を持ちつつ、表に出さない人」

④「プラスの感情を持ちつつ、表に出さない人」

 

①の人は、すごかった 🙄

お店の柵に自分からあたって、自分で倒しておいて、目の前にお店の人がいるのに、完全無視!!

 

②カープの選手と、ベイスターズの選手とファンに対して、温かい拍手を送る人

 

③と④は、違いは分かりません(笑)

 

「プロなんだから、観客を満足させる試合をしなければならない」

「カープファンは、選手に甘すぎる」

とかいう議論は、置いといて。

 

一緒に仕事したり、お話ししたりしたいな~って思うのは、

絶対に②の方々(笑)

周りに与える印象も、②が一番、いいですよね~。

 

となると、④って、とっても、「もったいないな」と

 

人って、相手を判断する時、どうしても、その人の行動を見て、言葉を聞いて、

その人の中身を判断するしかないですよね??

 

「口は悪いけど、本当はいいヤツ」とかいうのは、その人を良く知らなければ、分からないことです。

どうしても、表に出る部分で判断せざるを得ない。

 

「応援する気持ち」があったとしても、表に出さなければ、③と変わらない!!

 

「プラスの気持ち」は、意識して、表に出すことで、

「プラスの感情を引き寄せ」

「自分の周りにプラスの輪」をつくり、「また、自分がプラスになる」

 

ただし、これには、最初、「行動が必要」です。

先ず、「自分がプラスになる」という事だけでなく、

「それを表に出す」という行動

 

世の中には、これが、しぜ~んとできてしまう人もいるんですよね~。

私は、放っておいたら、「マイナスの連鎖」を作り出してしまうので、

意識して、「プラスを作り出す」という事をしています。

 

それの最たる事が、

「週1回の事務所の全体ミーティングで、私も含め、全員が、その週にあった、嬉しかったことを発表する」

 

公私混同??

最近、始めたのですが、まさしく、私のために始めました(笑)

 

事務所には、「プラスの気持ち」が、渦巻いております 😀 

ガハハハッ

 

2017/10/25

創業16周年の、私の仕事

こんにちは。

広島駅新幹線口の近くにある、「あすみあ総合司法書士法人」の飯島です。

 

弊所は、今年の9月に、創業16周年を迎えました。

 

「パチパチパチパチ~~~~」 😀

 

因みに、法人化してからは、まだ7か月です(笑)

 

ず~って考えているのが、

「どうやって、代表者の影を消していくか」

 

 

私は、極力、実務には携わらず、スタッフに任せる事を基本にしています。

何故って、「私より、優秀だから」です。

自分で言うのも何ですが、事務仕事、苦手です。

コピー、とれません。

(私がコピーすると、何故か、勝手に大きくなったり、はじが切れたり、曲がります)

印鑑は押し間違えます。

司法書士どうこうより、人としてどうだろう・・・。と書きながら、落ち込んできました。

 

で、普段、私がしている仕事は、

「スタッフが楽しく仕事するための舞台をつくる」

ことです

 

これ、もしかしたら、偉そうに聞こえるかもしれないですが、

楽しんで仕事してもらおうと思ったら、実は、

綿密な計画とか、仕組み作りとか、教育

が必要です。

それと、勇気と覚悟(笑)

 

ね?、偉そうでしょう(笑)

ガハハハッ  😆

 

「勇気」というのは、「自分に能力が無い」と認めること

「覚悟」というのは、「何があっても信頼して、最後の責任は自分がとる」と決めること

 

因みに、「放任」とは、全く異なります!!

 

最初、司法書士になった時は、全ての事を1人でこなしていました。

でも、限界がきます。

1人だと、その人の能力以上に、力を発揮する事ができないんです。

 

よく、人を雇用するかどうかで迷っている方向けに、巷では、

「任せれるところは、人に任せて、自分にしかできないことに時間を使う」

とか聞きますね。

私も、その教えに従って、初めて、人を雇用し始めたのが、13年くらい前かなと思います。

その時に、勘違いしていたのは、

「任せれるところ」=「誰にでもできる仕事」

でも、今は、

「任せるべきところ」

=「自分より能力がある人がいたら、その仕事」

なんですよね~。

 

すると、自分がする事って、な~んにも無くなってきます。

ガハハハッ  😆

 

で、私は、何をするかというと、

「何か、楽しいこと、ワクワクすることないかな~」

って考えてます。

 

どんな事したら、スタッフは楽しいかな~

どんなサービスを提供したら、依頼者の方は、喜んでくれるかな~

どんな事したら、提携先の方が、ワクワクしてくれるかな~

 

って感じです。

 

 

2017/10/16