代表司法書士 飯島きよかのブログ

経営者のための塾

こんにちは、司法書士の飯島です。

今年、経営者向けの塾に入塾し、先日、第1回目の研修を受けてきました。

 

この塾は、1年かけて、真のビジネスマインドを学んでいく塾で、

東京で4回、海外で4回、泊りがけで合宿をします。

先週、東京で研修を受けてきました。

 

参加者も講師も、超超一流の方ばかりなので、

何というか、今までの考え方を大きく変えてくれる内容で、

とにかく、ついていくのが必至!!

 

こんなに頭を使う研修は、生まれて初めてです😍

 

今までも、一応、頭を使う事は多かったのですが(笑)、

 

何というか、

違う部位?を使うというか・・・。

(「何というか」ばっかりですね!!)

 

事務所を、もっといい場所にしたくて

依頼者の方に、もっといいサービスを提供したくて

スタッフに、もっといい働き方を提供したくて

 

そういう、たくさんの私の欲望?を満足させるために、

自分を変えるために

入塾しました。

 

突然ですが、

私、1人が大好きです!!

結婚してますが、基本、1人が大好きです(笑)

 

なので、「合宿」とか、ぜ~~~ったいに「イヤ」なんです💀

本当は。

 

でも、

今までなら、「絶対にしない事」に、あえて挑戦しようと思って、

入ってみました。

 

そしたら、私の想像を超える世界が待っていました(笑)

1年後、どう成長しているか、楽しみです🤗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/04/24

広島経済大学の「マーケティング研究会」に参加しました。

こんにちは、司法書士の飯島です。
今日は、昨年の12月22日に参加させていただいた、広島経済大学の「マーケティング研究会」について、書いていきます。

広島経済大学の細井教授が、毎年開催されているゼミです。

細井教授のブログ

何だか、お好み焼きの写真ばかりな気が(笑)

株式会社カゴメのマーケティング本部長をされている宮地執行役員に対して、ゼミの学生さんが、カゴメの商品を使ったマーケミーティングをプレゼンするというものです。

いや~、ものすっごく面白かった!!!

上場企業の執行役員で、

しかもマーケティングのプロに対して、

プレゼンするって😖・・・。

自分だったらと考えただけでも、ドキドキしてしまいます(笑)

ただ、そこは、細井ゼミの学生さんだけあって、とっても堂々と、しかも楽しそうにプレゼンされておられました😁。

そして、私も、日々、経営者として、マーケティングに関わっている立場として、勉強させてもらいました。

私は、もともと、教育学部の出身ですので、法律はもちろん、経営も、マーケティングも、大学で学んだ事がありません。

経営、マーケティングは、実践で、ひたすら、もまれています(笑)

だから、学問としてのマーケティングには、とても興味があります。

私が、実践で、感覚で覚えた事って、学問的に、きちんと名前がついてたりするんですよね~。

私が、このゼミに招待いただいたのも、もともとは、広島経済大学の社会人向けプログラムで、細井先生のマーケティングの授業を受講させていただいたのがご縁です。

今回、一番、勉強になったのは、

「相手のwinを理解するのは、

本当に難しい」

という事でした。

学生さんは、「カゴメの商品を使って、いかに売上を上げるか」を、プレゼンしておられました。

つまり、相手(=カゴメさん)のwinは、「売上」だと思っておられました。

これは、至極当然で、企業にとって、売上は絶対!!です。

学生さんは、

「こういう商品を新しく作れば、売り上げが上がる」とか、

「こういう売り方をすれば、売上が上がる」

という、具体的な方法をプレゼンされておられました。

でも、単純に、

商品を売る方法だけが、売上をあげる方法ではないんですよね~。

例えば、企業にとって、若い世代の考え方、行動を理解する事は、重要な課題です。

会社の役員クラスの年代の方と、若い世代では、考え方が全く異なるからです。

「新しいモノを、どんどん所有していきたい」と思って走ってきた世代

「モノは所有しなくてもいい」と思っている世代。

実際に、宮地氏も、「若い世代の考え方を理解するのは難しい」

と、おっしゃっていました。

ゼミの最後に、細井教授が総括された際に、感じた事だったのですが、

宮地氏にとってのwinは、

「カゴメの商品を売る方法を聞くこと」ではなく、

「若い世代の考え方を理解する事」

なのかな~、と思いました。

私も、経営していく中で、

「相手が、本当に望んでいる事って何?」

というのは、常に、考え続けています。

私の事務所で、スタッフに一番、もってほしいのは、

「共感力」

だと話しています。

「共感する」ためには、相手の気持ちを理解する必要があるので、

そのための

「想像力」

が必要です。

「想像力」は、常に、鍛え続けなければなりません。

「あ~かな~」「こうかな~」

でも、難しい😥

本当に理解しようと思ったら、

「聞くしかないっ!!」(笑)。

ガハハハッ

先ずは、相手の話しを聞かせていただく。

やっぱ、これが一番かな~😊

2019/01/11

「認知症サポーター」になりました

こんにちは。

あすみあ総合司法書士法人の飯島です。

先日、スタッフと一緒に、「認知症サポーター養成講座」を受けてきました。

 

●認知症サポーターとは

厚生労働省のホームページ

広島市のホームページ

 

 

今回、講師として話しをされた方は、偶然にも、

以前、仕事をさせていただいた施設の方でした😁

 

認知症について、「医学的」なアプローチ、「心理学的」なアプローチと、

いろいろな角度から、話しをしていただいたのですが、

私が、一番、参考になったのは、

「初対面の認知症の方への声のかけ方」でした。

 

これには、深~い理由があります。

 

かなり前の話しになるのですが、まだ、若かりし頃(笑)、

認知症かもしれない方と、お会いする機会がありました。

 

「かもしれない」というのは、病院を受診されたわけではないのですが、ご家族の方が、

「もしかしたら」と思っておられた経緯がありました。

 

その方のご自宅を訪問し、紹介していただいた後、いきなり、正面に立って、

「元気よく」挨拶をさせていただきました。

その途端、その方は、とても戸惑った表情というか、とても不安な表情を浮かべられました。

 

私も年齢を重ね、高齢の方と接する経験をさせていただいたので、

今であれば、

高齢の方に挨拶させていただく時の、声のトーンとか、スピードとか、距離感とか、

何となく分かりますが、

その時は、全く分かりませんでした😖

 

この講座を受講し、改めて、「なぜ、戸惑われたのか」「なぜ、不安に思われたのか」を、

きちんと理解する事ができました。

 

認知症の症状として、

・理解、判断力の障がいがあるそうです。(養成講座の資料より)

1、考えるスピードが遅くなる

2、2つ以上のことが重なるとうまく処理できなくなる

3、いつもと違うできごとで混乱しやすくなる

4、目に見えないしくみが理解できなくなる

 

私が訪問したことは、「3」にあたり、

私がいつもと同じ口調で話しをしたことは、「1」にあたり、

私が名刺を出しながら、話しかけた事は、「2」にあたり・・・。

 

結果、私の対応で、混乱させてしまったという事でした。

 

養成講座では、具体的な対応についても、話しをしていただきました。

すご~く参考になりました。

今回は、事務所メンバーの半分が受講したので、

来年、残りのメンバーが受講する予定です。

 

いただいた「オレンジリング」

↓↓

 

【年末年始の営業について】

 年末年始のお休みは、平成30年12月29日(土)~平成31年1月6日(日)となります。

メールでのお問い合わせは24時間年中無休でお受けしておりますが、休業日中にいただいたお問合せは、1月7日(月)から順次させていただきますので、ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。

 

★相続に関する情報をWebサイトでご提供しています、ご覧ください。
ひろしま相続手続.com

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2018/12/20

「広電ボウル」さんで、「相続・遺言」の相談会をします

こんにちは、司法書士の飯島です。

今日は、「無料相談会のお知らせ」です。

●日時:12月7日(金)←今週の金曜日です

    13時~16時

●場所:広電ボウル

https://www.hirodenplaza.co.jp/bowling/

 

 

今回は、「あすみあグループ」の税理士と一緒に、相談をお受けします。

 

あすみあグループ

https://asumia.jp/

 

松本裕之税理士事務所

TOPページ

 

完全予約制なので、先ずは、あすみあ総合司法書士法人にお電話下さい。

0120-017-604

 

相談の帰りに、ボーリングとか、楽しそう🎳

 

 

 

 

2018/12/05

LGBTの方の遺言手続き

こんにちは、司法書士の飯島です。

今日は、「LGBT」の方の遺言手続きについて、お話ししたいと思います。

 

因みに、「LGBT」とは、

(ウィキペディア(Wikipedia)より)

●レズビアン(Lesbian)
レズビアン(L)とは、女性同性愛者。俗に、同性が恋愛対象になるという点を重視して、バイセクシュアルの女性を指す場合もある。

●ゲイ(Gay)
ゲイ(G)とは、男性同性愛者。俗に、同性が恋愛対象になるという点を重視して、バイセクシュアルの男性を指す場合もある。

●バイセクシュアル(Bisexual)
バイセクシュアル(B)とは、両性愛者。伝統的にバイセクシュアリティとは「男性・女性双方に性的魅力を感じる性的指向」として定義されている。同性愛、異性愛などの性的指向の間にあって、いずれをも包含するような指向である。

●トランスジェンダー(Transgender)
トランスジェンダー(T)とは、“自身の性と心の性が一致しないが、外科的手術は望まない人”[1]である。

 

です。

 

みなさんは、自分が亡くなった後、誰に財産を遺したいですか?

私は、今のところ(笑)、夫と子供です。

そして、私の場合は、遺言書を書かなくても、夫と子供に財産を遺せます。

 

これは、

民法という法律によって決まっている相続人

=私が遺したいと思っている人

だからです。

 

ただ、私は、

民法で決まっているから、夫と子供に財産を遺したいわけでは、

決してありません💢

当たり前ですね(笑)

 

愛する?家族だから、使って欲しい、それだけです。

 

では、同じように、愛する人に使って欲しいって思っても、

民法で決められている相続人が、

自分が遺したい人じゃない

場合もありますよね。

 

残念ながら、今の日本では、これまでの「枠」を超えた家族は、

家族と認められません。

 

例えば、同性同士の結婚が認められれば、「家族」になるので、

遺言書を書かなくても、配偶者に財産を遺せます。

 

例えば、同性同士でも、両方の子供として認められる制度ができれば

同じように、子供に財産を遺せます。

(養子縁組でも、同じような状況が作れる事はありますが)

 

 

最近、とっても想うのが、

「意思表示の大切さ」

です。

 

言い換えると、

「何もしない」という事が、

「権利の放棄」になってしまう

という現実です。

 

それは、選択肢の増加と比例するものです。

 

人は、こう生きて、こう働いて、こう死んでいって。

情報が少ない時代って、選択肢が少ない分、迷わなくてすんだことも多かったのではないでしょうか。

 

【相続を例にとると】

家督相続の時代は、財産は、ほとんどの場合、長男が相続してました。

財産を遺す方も、遺される方も、考えなくて良かった。

 

でも、時代が変わり、

財産をどう相続するかは、相続人全員で話し合って決める事になり・・・。

遺される方は、考える必要がでてきた。

さらには、財産を遺す方も、誰に相続させたいか、選択できるように・・・。

 

 

「できるようになる」という選択肢が増える

という事は、同時に、

「何もしなければ、自分の権利を放棄する」

という、マイナスの選択をする

事でもあります。

 

これを、

「やったー!」ととるか、「めんどくさい」ととるか(笑)

 

 

LGBTの方にとってもそうですが、これまでの「枠」に息苦しさを感じている方にとっては、

これまでの時間の流れの中で、

今が、一番、「やったー!」な時代

なんだと思います。

それは、これまで先人方が、築いてくれた歴史なんだと思っています。

 

あくまで個人的な意見ですが、これから、日本もますます多様性が認められる社会に

なっていくと考えています。

 

いつかは、男性・女性に関係なく、

自分が家族としたい人=法律が家族とする人

になると思いますし、そうなるべきだと思っています。

 

でも、今は違う。

でも、選択する事ができます❣❣

 

選択肢をフル活用して、自分が遺したい人に財産を遺す方法も

検討してみたらいかがかなと思います。

 

2018/11/09

広電ゴルフさんで、「無料相談会」やります!!

こんにちは、飯島です。

今日は、「お知らせ」です。

 

11月5日(月)の10時から、「無料相談会」をします。

 

「タイトル」は、

🌟「会社の成績 個別診断」🌟

 

うちの事務所では珍しく(笑)、法人の方が対象です。

 

今回は、あすみあグループ内の税理士事務所との共催になります。

 

あすみあグループ 「松本裕之税理士事務所」

http://matsu-tax.jp/

 

松本式「財務格付けシミュレーション」を使って、

会社の成績表を出す事ができます。

 

当然ですが、会社は、売上を上げ続ける事が、絶対に必要です!!。

私も小さいながら経営者ですから、そこは、よ~~く分かっています。

 

が、売上が数字にしか見えなくなって、その数字だけが到達目標になってしまうと、

突然、すご~く苦しくなってきます。

この気持ち、経営者の方なら、分かっていただけると思いますが(笑)

 

だから、会社の将来を考える時、到達目標を何にするか、

とっても重要だと思います。

 

そのためには、

先ず、現状を知ること

 

その診断をしてもらえます。

 

 

数字を、

不安を感じるものではなく、

目標地点を照らしてくれるもの

 

にしてみませんか?

 

改めて、相談会の概要です。

 

【日時】

11月5日(月) 10時~13時

【場所】

広電ゴルフ(広島市東区東山町12-1)

【問合せ先】

あすみあ総合司法書士法人

0120-917-604

 

完全予約制です。

みなさんの参加をお待ちしています😀

 

 

 

 

2018/10/30

ご兄弟の方の後見手続き

こんにちは、あすみあ総合司法書士法人の飯島です。

今日は、最近増えている、「ご兄弟の方の後見手続き」について、

話しをしていきます。

 

昔は、今と違って、ご兄弟の人数が多いですよね。

4人、5人兄弟は当たり前(笑)

7人とか8人とか、結構な人数です。

ホント、昔のお父さん・お母さんは、すごいな~って、尊敬します😊

 

で、ご兄弟の中に、例えば、子供のいらっしゃらない方がおられて、

その方が、認知症になったりすると、

他のご兄弟の方が、みんなで面倒を見られたりしたりします。

施設の支払や、日々のお買い物、役所の手続きや、銀行での出金などなど・・・。

 

それこそ、10年近く、ご兄弟の面倒を見られるケースもあります。

ただ、ご本人が年齢を重ねるにつれ、当然ですが、ご兄弟の方も年齢を重ねられます。

昔、できていた事が、だんだん難しくなる。

昔は、みんなで面倒を見ていたけど、だんだん見れなくなる人が出てきて、

今はほぼ1人で面倒を見ているという事もあったりします。

 

ご兄弟の方の後見の相談の時に、みなさんがおっしゃるセリフがあります。

それは、

「自分も歳をとってくると、面倒を見るのがしんどくなってきます」

「もしかしたら、自分の方が先に逝くかもしれないので心配です」

 

そこで、兄弟の代わりに、本人の面倒を見てくれる人を探したいという事で、

後見の手続きを選択なさいます。

 

後見のメリットは、いろいろあります。

法律の話しからは、少し離れるかもしれませんが、弊社が考えるメリットは

「1人じゃなく、みんなで分担できる」

事だと思っています。

 

兄弟の面倒を、1人で見ないといけないというのは、結構、大変だと思います。

 

本人と話しをして、本人の希望を聞ければいいですが、話しができない方も多いので、全部、自分で決めていかなくてはなりません。

 

しかも、身の回りのお世話だけでなく、お金の管理も必要ですし、厳密に言うと、

本人の代わりに契約する事が必要な場合は、法的な手続きも出てきます。

 

身の回りのお世話の事を、身上看護と言います。

お金の管理の事を、財産管理と言います。

 

1人の人が、身上監護も財産管理も、全てを引き受けているわけですから、

それはそれは、責任重大です。

 

後見手続きを取る事で、例えば、身上監護はご兄弟の方が担当されて、

財産管理を後見人が担当すれば、分担できます。

 

ここが一番のメリットだと思っています。

 

ご兄弟の方が、得意な分野で、無理なく、関わっていく事ができれば、

その方もそうですが、ご本人さんにとっても良い結果になるのではないかと考えます。

 

介護は、終わりが見えません。

終わりは、お亡くなりなる事を意味します。

その時に、

「もっとできたのではないか」

と後悔される方が多いのも事実です。

ご本人さんへの愛情が強い方ほど、そうおっしゃる方が多い気がします。

1人で抱え込まず、みんなで支え合える体制が作れたらいいなと

思っています。

 

 

 

2018/10/15

被後見人さんとのお別れ

先日、弊社が後見人をさせていただいていた方が、お亡くなりになりました。

その方は、私が、まだ個人事務所をしていた頃からのお付き合いで、後見人に就任して、

10年以上になります。

事務所が法人化した事に伴って、後見人を法人に変更しました。

 

お通夜に出席させていただきながら、いろいろな事を思い出していました。

お元気な頃は、ご自宅近くのスーパーの食堂で、お茶したりしました☕

暑い日に、約束の時間を忘れられてしまい、家に入れず、汗だくで家中の窓をノックして回ったり(笑)

いろいろな事を経験させていただきました😀

私は、職業柄、お葬式やお通夜に出席させていただく機会が、少し多いのかなと

思いますが、全然、慣れませんね・・・。

寂しくなります。

 

弊社では、いろいろな業務をお手伝いさせていただきますが、後見業務は、他の業務と

全く異なります。

なぜなら、「業務終了=被後見人さんの死亡」だからです。

通常、業務をご依頼いただくと、業務終了に向けて、スタッフ一丸となって手続きを進めていきます。

業務終了は、喜ばしい事なのですが、後見だけは逆ですね。

終わってしまうのが、本当に寂しいです。

 

長い間、お世話になりました。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

2018/09/11

自分に兄弟がいる事を、いきなり知った場合

こんにちは、司法書士の飯島です。

今日は、実際に相談をお受けしたケースについて、お話しします。

 

【相談内容】

お母さんが亡くなったので、相続の手続きをしようと思って戸籍を集めたら、

「お母さんに、再婚前の子供がいた」

全く知らない相手だし、お付き合いも無いので、自分の家族だけで、相続手続きをしたい。

 

【回答】

難しいです・・・。

 

 

 

上記のケース以外でも、似たようなご相談は、数多く、お受けしています。

再婚される場合、再婚前の家族について話しをされない方が、結構多いのかなという印象があります。

昔は、今のように、連絡手段も無いので、なかなか連絡も取りずらいですしね。

 

被相続人(亡くなられた方)が、遺言書を作っておられない場合、

相続手続きをするためには、遺産分割協議が必要です。

しかも、「法定相続人は全員参加」

もちろん、協議と言っても、全員が一同に集まる必要は無くて、

「実印と印鑑証明書」

をもらえればいいです。

 

が、「知られずに」というのは、難しいです・・・。

 

 

では、「知られずにする方法」って、何かあるんでしょうか?

先ず、考えられる方法として、

「遺言」があります。

 

遺言は、生きておられる間に、自分で財産の行き先を決めておくことです。

「自分が死亡したら、自分の財産を、誰にどのように引き継いでほしいか」

例えば、

A銀行の預貯金は、長男。

B銀行の預貯金は、長女。

 

遺言は、ご自身が亡くなった後に実行されるものなので、確実に実行してくれる人を決めておく方がいいです。

「遺言執行人」ですね。

 

しかし

これで、知られずに手続きできるかというと、

やっぱり無理なんです。

 

「遺言執行人」は、法律上の相続人全員に、

「今から、遺言の手続きに入りま~す」

と、通知を出さなければなりません。

 

例え、相続分の無い相手でも、通知を出さなければならないとされています。

 

でも、遺言書があると、

「遺産分割協議をしなくてもいいです」

 

 

よ~く考えて見ると、

全然知らない相続人がいる場合

「遺産分割に協力して下さい」

とお願いするのと

「遺言書のとおりに手続きしま~す」

と通知するのとでは、

心理的な負担が、全然、違うと思いませんか?

 

【結論】

いくら疎遠な方でも、法律上の相続人に知らせずに、相続手続きを進める事はできません。

しかし、遺言書を書いておくと、遺言書の通りに進める事ができるので、

相続人さんの負担は減らす事ができます。

 

*ただし、遺言書の内容によっては、「争いを招く」事になってしまうので、

「広い視野」を持って、内容を決める必要があります。

 

 

2018/08/10

嬉しい訪問者

こんにちは、司法書士の飯島です。

先日、嬉しい訪問者がありました。

以前、破産の手続きをさせていただいた方が、

「広島に帰ってきたので~」

と、事務所に挨拶に来られました。

その方は、手続きが終わった後、心機一転、県外に引っ越しされました。

 

とても元気そうでした。

そして、

とってもス・リ・ムに🤩

 

事務所のドアを開けて、入って来られた瞬間は、

 

「どなたでしたっけ???」(笑)

 

って感じでした。

 

聞けば、30キロ程、痩せられたそうです。

(数字、間違ってたらごめんなさい)

 

最初に相談に来られた時も、お元気な方ではありましたが、

疲れた感じでした。

 

ところが、手続きが進むにつれ、どんどん前向きな感じになってこられ、

生活も安定されました。

今では、貯金もしっかりできているそうで、お金を管理する事が

できるようになったとの事です。

とっても嬉しいですね~~~。

 

私が、嬉しいなって思う事は、

「人が変わる瞬間に立ち会うこと」

です。

「目」が変わります(笑)

 

何というか、

「目」が、「キラッ✨」とします。

 

普段は、スタッフの目で、感じる事が多いです。

 

何というか、

「見る景色が変わる」という瞬間でしょうか。

 

人が変わる瞬間って、とても不思議です。

時間をかければ変わるというわけでもなく、

気持ちだけで変わるというわけでもなく

 

では、どうしたら変われるのか。

 

多分、

「物の見方が変われば」「一瞬で変われる」んだと思います。

 

「変えれば」じゃなくて、「変われば」です。

 

無理して「変える」状態では、結局、無理して行動するので、劇的な変化にはなりません。

 

例えば

「愛想が無くて、苦手だな~」って思ってた男子が、実は動物好きで、動物を可愛がる場面を見たら、

とたんに、

「愛想が無いんじゃなくて、恥ずかしがりやなのかも」😘

と、いいように?解釈して、

「ぢぁあ、自分から、話しかけてみよっかな」となる。

すると、行動が変わってしまいますよね?

そして、2人は付き合う事に・・・・

 

・・・・・

 

 

「少女漫画かっ」!!

 

 

その依頼者さんは、短期間で変わったので、

恐らく、何か「変わる瞬間」があったんだと思います。

 

嬉しい経験をさせていただきました。

ありがとうございました。

 

 

 

2018/07/20