遺言手続を依頼いただいた依頼者様の声。

遺言手続に関して、依頼者様からお声をいただいています。

ここに、紹介させていただきたいと思います。

当事務所の遺言手続の「安心」については、こちらをご覧ください。

　I様　60代　女性　（遺言書作成）　　R7.11.17　

【問3】
初めて事務所を訪れたときはかなり緊張していた私でしたが、受付の方も担当して下さった金田さんもとても優しく丁寧に接して頂けたので、すぐにホッと安心出来、スムーズにお話しする事が出来た様に思います。その時「やはり女性スタッフばかりの事務所を選んで良かった」と思いました。いつも脱線気味な会話をしてしまう私の事を常に優しい言葉でフォローして下さる金田さんにはほんまに”感謝”しています。ずっとそのままを継続していって下さい。

【問4】
「思い立ったが吉日」この言葉は”自分の直観力を信じて！”というところに通じるのではないでしょうか？今、悩まれている方はきっと沢山おられると思います（こんな時代ですし）。そんな方は先ず、あすみあさんに電話して無料相談の予約をしてみましょう。自分の直観を信じればきっと大丈夫。必ず一歩前進したあなたに出会えます。

　I様　60代　女性　（遺言書作成）　　R7.11.17　

【問3】
初めて事務所を訪れたときはかなり緊張していた私でしたが、受付の方も担当して下さった金田さんもとても優しく丁寧に接して頂けたので、すぐにホッと安心出来、スムーズにお話しする事が出来た様に思います。その時「やはり女性スタッフばかりの事務所を選んで良かった」と思いました。いつも脱線気味な会話をしてしまう私の事を常に優しい言葉でフォローして下さる金田さんにはほんまに”感謝”しています。ずっとそのままを継続していって下さい。

【問4】
「思い立ったが吉日」この言葉は”自分の直観力を信じて！”というところに通じるのではないでしょうか？今、悩まれている方はきっと沢山おられると思います（こんな時代ですし）。そんな方は先ず、あすみあさんに電話して無料相談の予約をしてみましょう。自分の直観を信じればきっと大丈夫。必ず一歩前進したあなたに出会えます。

　T様　80代　男性・女性　（遺言書作成）　　R7.11.17　

【問3】
司法書士事務所を訪ねるのに尻込みしてなかなか行動を起こせず「相続対策」としては出遅れてしまい、後悔は多々ありますが．．．
可能な部分をお助けいただき、大変助かりました。ありがとうございました。

【問4】
『認知症』を発症してしまうと打てる手立てがなくなってくるので、「ウチはまだ大丈夫」と思わず、思い立ったらすぐご相談されることを強くおすすめ致します。

　K様　40代　女性　（遺言書作成・財産分与）　　R7.6.20　

【問3】
司法書士の方など、法律関係の方は、すこしお堅いイメージがあり（すみません）、少し話しにくいのかなと思っていましたが、全然そんなことはなく、よく分からないところも丁寧に分かりやすく教えていただき、安心して相談できました。金田さんにお願いしてよかったです。また、専門家の力が必要な時はぜひ依頼したいと思います。ありがとうございました。

　　I様　60代　ご夫婦　（遺言書作成）　　R3.6.30　

【問3】
無料相談で手続き費用を丁寧に説明して頂いたのでお願いしました。

【問4】
思い立ったが吉日

　Y様　90代　女性　（遺言書作成）　　H30.3.14　

【問3】
この度は大変お世話になり、有難う御座いました。無事に一件落着、一安心して、今度は私自身にセコムけいやく、取付けなどの雑用に追われて、ゆっくり書籍に風を通せませんでした。ドアのあけしめにも！？異状発生！！などと警報、びっくりです。
はじめての公証人役場、土屋さんがご一緒して下さって、心強かったです。
今回のことは、口こみがはじまり、口こみも大きな力になります。頑張って下さいね。

【問4】
広島駅の近くに、女性の味方の若い女性ばかりの司法書士事務所がありますヨ。
とても感じの良い方ばかりなので、一度行ってみたら・・・と、おしゃべりの材料がふえました。

　Y様　50代　男性　（遺言書・死後事務契約書作成）

【問3】
・女性の事務所で相談のしやすさは確かにあると思います。また、信頼感を持てました。

・親の介護等で苦労している身としては、自分自身は周りに迷惑をかけずに老い、死にたいと切実に思います。その為には自分の身体も頭もまともなうちに公的・法的な手続き・書類の作成などを行うことは大切な事であり、結果的にはお金も労力もかからないと思います。

　50代　男性

私の母は日頃から、自分の財産を子供たちにどのように相続させたいか、話していました。

母の財産なので、母の希望通りに私たち兄弟も相続したいと考えています。

しかし、もし母より先に、私たち兄弟の誰かが亡くなってしまったらどうなるのだろうかと心配になり、相続専門サイトを設けてあった、飯島先生に相談させて頂きました。

「相続について既に考えているのであれば、今の段階で遺言書を作成しておく方法があり、もし万が一子供が母より先に亡くなった場合でも、その時には、誰に相続させるかを決めておくことも出来る」とお聞きして、母も安心して手続をお願いしました。

良いアドバイスをいただき、相談に伺って本当に良かったです。

　80代　女性

両親・姉妹が亡くなり、結婚していなかったので、財産をどうすればいいかと思っていた時、知人から飯島先生を紹介してもらいました。

私の場合遺言をしていなかったら、国のものになってしまっていたと いうことでした。

故郷やお世話になっている施設に財産を残すと決めることができて良かったです。

子供がいないので、自分が死んだあと、財産をすべて妻に遺したいと思っていました。

でも、どうすればいいか分からずに時間だけが過ぎていました。

知り合いが飯島先生を紹介してくれたのが縁でした。

今まで、法律関係の人に相談したことがなかったのでとても不安でしたが、とても親切に教えてくださったので、感謝しています。

一緒に公証人役場へも行ってくださって、ありがとうございました。

遺言書を作って頂き、今はとても気持ちが落ち着いています。 妻も安心したと申しております。

　70代　男性

長い間病院に入院しているのですが、いつも面倒を見てくれている娘に、より多くの財産を分けてあげたいと思い、遺言することにしました。

先生のことは、ホームページを見て知りました。

病院まで足を運んでくれ、手続することができました。ありがとうございました。

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