売買・贈与などによる所有権移転登記（土地建物の不動産登記）、抵当権の設定や抹消などの法的サポート。

不動産を購入する時は、必ず登記（所有権移転登記）が必要です。

　不動産を購入する際に必要な手続の流れ


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　「決済」とは

不動産の売主・買主・不動産業者が集まり、司法書士立ち会いのもと、お金の支払と同時に登記書類（権利証など）の確認を行います。


　なぜ司法書士の立ち合いが必要なのか

その登記によって、「不動産の所有者であること」が証明されます。

よって、不動産を購入する場合は、必ず、所有者を変更する登記が必要です。

その時に必要になるのが、売主さんの権利証です。

　　　　
売主さま〜お金を払ってもらう前に、権利証を渡してしまうのは不安・・・
　　　
買主さま〜お金払っても、登記できなかったらどうしよう・・・

両者の不安を解決するための方法が、「司法書士の立会」なんです。

当事者のみなさんが集まり、司法書士がその場で権利証などの書類を確認し、確認ができれば、すぐに買主さんにお金を払っていただきます。

不動産購入の際に必要な登記手続について、丁寧にご説明させていただきます。お気軽にご相談下さい。
女性司法書士と女性スタッフが対応させていただきます。

スタッフ紹介についてはこちらをご覧ください。

住宅ローンを組むとき、住宅ローンが終わったとき、抵当権の設定や抹消が必要になってきます。

特に、住宅ローンが終わったとき、「どちらか知り合いの司法書士さんはいらっしゃいますか？」とよく聞かれます。

住宅ローンを返し終わった！けど、どうしたらいいんだろう？

そんなとき、ぜひ当司法書士事務所を思い出してください。

多くの銀行との業務実績がありますのでご安心ください。

女性司法書士と女性スタッフが丁寧に対応させていただきます。